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バージョン歴
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Text File
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1999-03-14
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10KB
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180 lines
3.1.5J1999年3月:
●ムービーを圧縮する時の圧縮方法をいくつか追加しました。
●セレクターでプリンターが選択されていない時に「用紙設定」と「印刷」を選択すると警告ダイアログが表示されます。
●ムービーを開くときの小さなメモリリークを直しました。
●2番目のモニタのカラー階調も変更されます。
●「初期設定」や「アプリケーションを作成する」ダイアログに「マウスクリックを許す」オプションを追加しました。
●エラーチェックを増やしました。
●ムービーをアップデートする時のバグを直しました。
●「ムービー情報」ウインドウ内でフレーム数を計算する時にプログレスバーが表示されます。
3.1.4J 1999年2月:
●ムービーを再圧縮する時のバグを直しました。
●ムービーを再圧縮する時にプログレスバーが表示されます。
●ムービーアプリケーションを多少小さくしました。
3.1.3J 1999年1月:
●リアルタイムパレットでフレーム数の計算を中止する時のバグを直しました。
●ステージモード後にパレットの位置は正しく表示されます。
●ステージモードがいくつかなテーマでクラッシュしてしまうバグを直しました。
●フレーム数が正しく計算されないバグを直しました。
●ムービースピードが正しく変更されないバグを直しました。
●画面のカラー階調を変更した後にスピードパレットが正しく表示されます。
●サウンドのみのムービーは「全てのフレームを再生する」設定を使用しません。
●「ムービーを開くときに自動再生する」設定のマイナーバグを直しました。
3.1.2J 1998年11月:
●いくつかの内部変更。
3.1.1J 1998年10月:
●ユーザーインターフェースを修正しました。
3.1J 1998年10月:
●「ムービースピードパレット」の名前を「リアルタイムパレット」に変更しました。
●「スピードパレット」を追加しました。
● RAM にムービーをロードする時にクラッシュが発生するバグを直しました。
●デスクトップからムービーを開く時にオプションダイアログが常に表示されます。
●ロックされたムービーを開く時にクラッシュが発生するバグを直しました。
●アップルイベントによって正しく終了します。
●情報ダイアログとシェアウェア警告のデザインを改良しました。
●初期設定ダイアログのボタン順を変更しました。
●ステージモードの再生を改良するためにスクリーンの形を変更しました。
● MPEG ムービーのサウンドバグを直しました。
●ムービーアプリケーションのスクリーンの形を変更しました。
●リアルタイムパレットで fps は2桁の数以上で表示されます。
●リアルタイムパレットで通常のズームボックスの代わりに「縦」ズームボックスが使用されます。
●初期設定ファイルを開く時の警告を改良しました。
●「ジョッグ」と「シャトル」コントロールを追加しました。
●CodeWarrior Pro 4 でコンパイルしました。
●ムービーアプリケーション内でモニタの深度の変更は設定できます。
3.0.1J 1998年9月:
●登録ダイアログのバグを直しました。
●いくつかのマイナーバグフィックス。
3.0J 1998年7月:
●ムービーのビデオ圧縮はムービー情報ウインドウで表示されます。
●未登録バージョンで複数ムービーを開くことができます。
●ムービーアプリケーションのサイズを少し減少しました。
●デスクトップから「開くオプション」ダイアログをアクセスする時コントロールキーの代わりにコマンドキーが使用されます。
●初期設定ダイアログに「解像度を変更」オプションを追加しました。
●初期設定ダイアログに「深度を変更」オプションを追加しました。
●初期設定ダイアログに「グローバルムービー設定」オプションを追加しました。
●初期設定ダイアログのテキストボックスに数字以外の文字を入力する時の問題を解決しました。
●複数ビデオトラックのムービーのフレームレートを計算する時のバグを直しました。
●サウンドのみのムービーのフレーム数が「ゼロ」にしました。
●MacOS 8 上でムービースピードコントローラーがスライダーになりました。
2.8J 1998年5月:
●「セレクションのみ再生する」、「全てのフレームを再生する」、「サウンドを消音する」の設定はムービーファイル内で保存されます。
●ムービーのボリュームがゼロの時でも「サウンドを消音する」オプションが正しく機能します。
●「全てのフレームを再生する」を再度選択すると「サウンドを消音する」コマンドが使用不可能になります。
●「ムービースピードパレット」を閉じると全てのムービーのスピードがデフォルトへ戻されます。
●ループ設定を保存する時のバグを直しました。
●「セレクションのみ再生する」、「全てのフレームを再生する」、「サウンドを消音する」の設定はムービーアプリケーション内で使用されます。
●プラチナ表示を改良しました。
●特別文字を含むムービー名もウインドウメニューに正しく追加されます。
●ファインダーで多数なファイルフォーマットを Play it Cool にドラッグ&ドロップすることができます。
●Mac OS 8 で「変更内容を保存」ダイアログに赤い外枠が表示されます。
●「ムービー情報」ダイアログのフレームレートとデータレートが正しく計算されます。
●メモリ関係の問題をいくつか直しました。
●「スクリーン全体を使用する」オプションを選択するとムービーの幅と高さが正しく保管されます。
●Metrowerks CodeWarrior Pro 3 でコンパイルしました。
●フレーム数は1から始まります。
●初期設定ダイアログに「29.97 fps」オプションを追加しました。
●ムービースピードパレットをより使いやすくしました。
●ユーザーガイドを修正しました。
2.7J 1998年4月:
●作者住所をアップデートしました。
●「開くオプションを保存する」設定を初期設定に追加しました。
●ムービーのデフォルト幅を設定することができます。
●同時に開くことができるムービーの数を増やしました(40ムービー)。
●「プラチナ調」表示対応。
●「ムービースピードパレット」で MacOS 8 のフローティングウインドウが使用されます。
●ユーザーインターフェースを改良しました。
●QuickTime 3.0 対応です。
●「時間へ移動」コマンドを追加しました。
●「全てのムービーを再生する」コマンドと「全てのムービーを中止する」コマンドを追加しました。
●「ムービースピードパレット」でムービーの存続期間が正しくアップデートされないバグを直しました。
●「ムービースピードパレット」で「タイム」項目をダブルクリックすると「時間へ移動」ダイアログが表示されます。
●ループ設定のデータがムービー内で保存されます。
● QuickTime 3.0 上で QuickTime VR ムービーを閉じる時のバグを直しました。
● QuickTime がインストールされていない時に警告ダイアログが表示されます。
2.6J 1998年3月:
●ステージモードでメニューバーが表示されるバグを直しました。
●ステージモードで画面の色数が自動的に変更されます。
●ステージモードでコントロールバーが自動的に隠されます。
●Metrowerks CodeWarrior Pro 2 でコンパイルしました。
●「復帰」ダイアログを改良しました。
●未登録バージョンでムービーの保存やコピー機能が使用可能にしました。ムービーアプリケーションも未登録バージョンで作成できるようになりました。
●ムービーアプリケーションが画面の色数が自動的に変更します。
●メモリー条件を増やしました。
●MacOS 8.1 対応です。
●ユーザーガイドをアップデートしました。
2.5J 1997年7月:
●リソースへ書き込む時のバグを直しました。
●URLをアップデートしました。
●「ムービー情報」の「セレクション」データは再生中にアップデートされます。
●モニタの色数の変更は認識されます。
●ムービースピードパレットのズームサイズは3つあります。
●「Metrowerks CodeWarrior Pro 1」でコンパイルしました。
●オプションを押しながらメニュー項目を選択する代わりに、コマンド+オプション+A、O、C、Vのキーボードショートカットが使用することができます。
●「ステージ」モードを終了してもムービー再生が継続されます。
●ステージモードでフレームが正しく表示されないバグを直しました。
●情報ウインドウでフレーム数が正しく表示されないバグを直しました。
●フレーム数の計算をコマンド+.やエスケープキーによって中止することができます。
●「QuickTime VR」ムービーを再生することができます(QuickTime VR の機能拡張が必要です)。
●「QuickTime VR」のムービーアプリケーションを作成することができます。
●ムービーアプリケーションやステージモードの再生はコマンド+.やエスケープキーによって中止することができます。
●ムービーアプリケーションはコマンド+Qで終了できます。
●MacOS 8.0 対応。
●サウンドのみのムービーの時に、「全てのフレームを再生する」オプションは使用不可能になります。
●ムービーアプリケーションでループ設定も保存することができます。
●「アプリケーションを解体する」コマンドを追加しました。
2.0J 1997年5月:
●エラーチェックを改良しました。
●ムービー情報ウインドウのスピード設定バグを直しました。
●「現在」と「通常」のスピードを切り替えることができるチェックボックスをムービー情報ウインドウに追加しました。
●ムービー情報ダイアログに「セレクションスタート」、「セレクションエンド」、「セレクションの存続期間」項目を追加しました。
●FPSダイアログの表示バグを直しました。
●アップルスクリプト対応(run、open、print、quit)になりました。
●クレジットダイアログで「アプリケーション作成」をキャンセルすることができます。
●クレジットダイアログに「バックグラウンド色」と「テキスト色」オプションを追加しました。
●ムービーアプリケーションの再生が終わったら、自動的に終了させることができるオプションをクレジットダイアログに追加しました。
●マイナーなインタフェース変更。
●「タイムコード」ダイアログを「初期設定」ダイアログと統一しました。
●初期設定ダイアログにいくつかの設定を追加しました。
●未登録のバージョンに初期設定は保存されません。
●「デフォルトスピード設定」と「デフォルトサイズ設定」項目を「編集」メニューに追加しました。
●アプリケーション作成のバグをいくつか直しました。
●ムービー情報ダイアログでデフォルトサイズとスピード設定は表示されます。
●ムービーの長さはムービースピードパレットで表示されます。
●ムービーを開く時に、デフォルトスピードはムービースピードコントローラーで表示されます。
●ムービースピードコントローラーをコマンド+クリックすると、スピードはデフォルトスピードに設定されます。
●Metrowerks CodeWarrior 11 でコンパイルしました。
●変更内容を保存する時コマンド+Dを押すと「保存しない」ボタンは選択されます。
●ウインドウメニューを追加しました。
●ムービースピードコントローラーの表示バグを直しました。
1.6.1J 1997年1月:
●ムービーのリーサイズバグを直しました。
●「クレジット」ダイアログが表示されないバグを直した。
●「SIZE」リソースを調整しました。
●「CodeWarrior 10」でコンパイルしました。
1.6J 1996年9月:
●PPC上のムービアプリケーションバグを直した。
●情報ダイアログの色を変えました。